立山町議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 (第1号) 本文
歳出の主なものといたしまして、公共施設の電気料金負担の軽減や地域の脱炭素化に向けた取組として、元気交流ステーション「みらいぶ」や勤労青少年ホーム、町立公民館4か所等の照明をLED化するための改修費用、空調効率を高めるため、立山小学校、釜ヶ渕小学校及び利田小学校の一部の窓ガラスに断熱フィルムを貼り付けるための改修費用を計上しております。
歳出の主なものといたしまして、公共施設の電気料金負担の軽減や地域の脱炭素化に向けた取組として、元気交流ステーション「みらいぶ」や勤労青少年ホーム、町立公民館4か所等の照明をLED化するための改修費用、空調効率を高めるため、立山小学校、釜ヶ渕小学校及び利田小学校の一部の窓ガラスに断熱フィルムを貼り付けるための改修費用を計上しております。
歳出につきましては、ゼロ歳から高校生までの子ども1人につき1万5,000円を支給する子育て世帯臨時特別給付金や、家庭の電気料金を抑えるための窓ガラスへの断熱フィルムの貼り付け及び蛍光灯からLED照明器具への交換等を行う町民に対して支援する電気料金上昇対策事業補助金を創設いたします。
国土交通省の補助事業を活用して以前耐震工事はしておりますが、暖かさといえば、例えば窓ガラスは昔のままといいますか、二重サッシでありませんし、やはりガラス窓が多い分だけ暖房効率が悪いんでしょう。暖房を入れてもなかなかこの庁舎が暖まりませんし、またこのSDGsの考え方で言うならば、極めてエネルギー効率が悪い。省エネの観点からも、ちょっとまずいなというふうに実は思っておるところであります。
被害は、周辺の銀行や高校の窓ガラスが割れるなど半径570メートルに及ぶ大規模なものでした。原因は、ガス配管の腐食によるガス漏れとされてきました。 さて、本市の小中学校には、その7割以上の学校でガスエアコンが採用されています。同様な事故が小中学校で起きれば、それこそ大変なことになります。
その映像には窓ガラスの破損をテープで防ぐ映像が随所に見られましたが、現在最も有効とされているのがガラス飛散防止フィルムであると言われております。
また、学校施設や通学路、避難路等の危険なブロック塀の除去を含めた安全対策とともに、天井や窓ガラスなど非構造部材を含めた耐震化、学校トイレの環境改善などを進め、安全・安心な学校施設を整備する必要があります。 学校施設の安全・安心対策について伺います。また、通学路などのブロック塀対策を伺います。
ところで、避難所などの窓ガラスに飛散防止フィルムを張る対策が広まっております。 そこで、学校教室のエアコン設置にも関連しますけれども、この効率アップや節電対策のためにも、教室の窓ガラスに断熱フィルムを張ることは防災対策としても重要と考えますが、取組みを伺います。
具体的には照明器具や窓ガラス、外壁など、校舎や体育館の施設が主になっています。 議員ご指摘のとおり、ブロック塀については盛り込まれておらず、本市独自の追加項目としては、煙突周りのアスベストや備品などの家具の固定をチェックポイントにしています。
窓ガラスは割れ、折れた木片は周囲に散乱しており、非常に危険な状況だったと聞いております。 報道によると、数十年前に所有者が死亡し、相続が放棄されて以降、そのまま放置された状態が続き、以前から瓦が落ちそうなどと近隣住民から苦情が相次いでいたそうです。 6月に発生しました大阪北部地震の際には、ブロック塀の倒壊で死者が出ましたが、空き家の倒壊で死者が出る、そんな可能性も多分にあると思われます。
当然、屋根の雪おろしなどもされるわけもなく、雨どいや窓ガラスなどが屋根から落ちる雪などの圧力で壊れる、そういったこともよくあります。 人家以外でも、ビニールハウスなどの農業ハウスなど、そういったものへの被害も考えられますが、そういった被害はどのくらいだと見ておられるでしょうか、お聞きいたします。 ○議長(原 明君) 下野総務課長。 ○総務課長(下野宏一君) お答えいたします。
富山市においても、早期に小・中学校の学校施設の耐震化を達成するとともに、地震の揺れによる落下被害を防ぐため、天井や窓ガラスなどの非構造部材についても耐震化を進め、安全の確保を図っていかなければなりません。 また、児童・生徒が快適な学校生活を送るため、老朽化したトイレの改修や洋式化、さらに普通教室等へのエアコン設置など、学校施設の環境改善も必要であります。
委員からは、6件の空き家のうち特定空家等に認定した空き家と所有者へ改善依頼中の空き家、この2件を除きます4件につきましては、窓ガラスが割れていて動物が住みついて異臭を放つということが問題となっておりますので、動物の侵入を防ぐことができればその問題が解決すると。また、家が傾いておらず倒壊の危険性もないと。これらの理由から特定空家等の認定には至らないというご意見をいただいたところでございます。
大変な厚い窓ガラスがひび割れし、大変な怖い思いをしました。
ただ、今現在もJアラートによる情報提供というような中で、できるだけ強固な建物の地下とか、そういったところに避難しなさいとか、それから、そういったようなところがない場合は、窓ガラスの余りないところに頭を抱えて避難するとかといったようなことについては、学校の現場でもそのようなシェイクアウトという取り組みもやっておりますが、そういった中で、学校の中でも指導しているというふうに理解しております。
自動車の窓ガラスが割られ、ハンドバッグが盗まれる事件が再発しました。車の中にバッグを入れていた利用者にも落ち度がありますが、駐車場周辺は暗く、事件が起きても不思議でない現状でもあります。
大きな窓ガラスにさまざまな移住先の地名を記載した紙が張ってありました。お隣の金沢市の名前もありましたが、富山市と記載した紙は張ってありませんでした。たまたまなのかもしれませんが、もっと本市を推してもらえるよう働きかけるべきと考えますが、当局の考えをお伺いいたします。 次に、食品ロス削減への取組みについて質問いたします。 G7富山環境大臣会合が本市で開催されてから1年余りが経過いたしました。
小・中学校における体育館は、体育の屋内競技等の施設として設計されていることから、御指摘のとおり、壁が強度不足であることや窓ガラスや消防用設備の保護のための防球ネットが未設置であることなどから、屋外競技の練習の場として不適当と判断しております。
具体的には、まず窓ガラスの強化が必要です。準防火地域でも、窓の防火性機能の確保は立ちおくれています。建物の立て込んでいた場所の窓ガラスだけでも割れ落ちにくい網入りガラスにかえるなど、普及を急ぐべきだと言われています。 また、今回の火元は商店街の店舗でしたが、盲点となるのが屋根裏の防火対策だと言われています。
この中でも、窓ガラスが割れていたり、屋根に穴が開いていたり、通学路沿いに存在しているなどの理由から、特に地元からの苦情も多く寄せられる3軒につきまして、去る10月に開催した空き家等対策審議会でご協議をいただいたところであります。
その一方で、天井や窓ガラス、照明といった非構造部材の耐震化率は、昨年の4月のデータではありますが、全国平均64.5%にとどまっているとされております。 熊本地震では、学校の建物が倒壊する被害はなかったものの、天井や外壁などの損傷や落下が相次ぎ、熊本県内223校の公立学校のうち73校の体育館が機能しなかったとされております。